54.がんばってね、でもがんばりすぎないでね

先日、この春に就職した姪と会う機会があり、帰り際にこんな言葉をかけました。

「がんばってね、でもがんばりすぎないでね」

みなさん「がんばります」ということを口にします。みなさん「がんばれない」自分のことが嫌いですよね。

しかし、人は、ついつい「しすぎる、やりすぎる」ことがありますが、この漠然とした「がんばる」という行為はその典型です。

アドレナリンがでるのかどうかはわかりませんが、無意識のうちに、或いはまだまだこの程度は大丈夫だと思いつつ、人はがんばりすぎます。

やっかいなことに、本人も周りもどのくらい「無理して」がんばっているのかはよくわかりません。

がんばれる度合いは人によって異なりますし、得意なことと不得意なことでは、同じくらいのエネルギーを使っても、その到達度はもちろん疲労の具合や全く異なります。

さらにやっかいなことに、夢中でがんばっている人は、周りが見えなくなって、人の助言、いたわりの言葉に耳を貸さなくなることもあります。

「私は大丈夫!」と言いだしたら、黄色信号です。

 

がんばりすぎなくていいのですよ。

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